はじめまして。
4月から天授ヶ岡教会の牧師となりました内田です。
4月3日の礼拝は、「私の十字架」と題して、
ルカによる福音書23章32節~38節からメッセージいたしました。
町を歩くと、キリスト教会以外にも十字架を見かけます。
また十字架を身につけている方も見かけます。
十字架には「安全」や「安心」、「救い」や「癒やし」などの
イメージがあるのではないでしょうか。
その十字架の本当の意味を知って、永遠までも身につけていただきたい。
ということで、
イエス・キリストのかかられた「さばきの十字架」が、
すべての人の罪の「赦しの十字架」となり、
私がそれを信じるとき、私の永遠の「救いの十字架」となる、
という内容でお話ししました。
次回、4月10日の礼拝は、「神の言に生きる」と題して、
創世記1章1節~25節からメッセージです。